景気の悪い話 ― 2024年05月11日 21時21分
4月にやろうと思っていた話を今更。

ジリ貧になっていた現在の職場(倉庫)が、ついに畳まれることになったそうな。会社(市内企業のなかでも古参)自体は無くならないと思うが、この倉庫で働いている我々はどうなるのか、5月になった現在でも明らかにならず、どうにももどかしい。
何故とっとと見切りをつけないのかというと
1、この年でそれなりの仕事を見つけるのは容易ではない
2、就職活動、面接が嫌すぎる
3、現在の職場は仕事内容(ほぼ個人で黙々と作業する系)が合っている上ヒト関係も割と良い、なかなか居心地の良い環境(なおいつぞやのクソ10代の記憶は抹消)。
今の職場は「とりあえず仮住まい」のはずだったのに、なかなか思ったように行かない+“3”の事情で尻が座ってしまった。定時帰宅がどれだけ幸福か改めて知ったというのもある。収入が低すぎる問題があるがその話は置いておく。
会社の方もなにやら次の業務の当てをつけ始めてたらしいけれど(まあ会社も死活問題だからね)、自分がその枠に入ることができるか、全く不明なんだよなあ…
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