巨獣のちラザロ2009年08月09日 16時16分

・まずは巨獣
あちこちでBEHEMOTHの曲やヴィデオクリップが露出してますが、誰が聴くもんか観るもんか〜〜〜あうあう。コミケよりこやつの新譜リリースの方が待ち遠しいです。

んで、ビクターの作品詳細を見たんですが、バビロンのアレゴリーの指摘とかヨハネの黙示録からの引用とか、なんかこだわってますな。結構な事です。

異教の雰囲気たっぷりだった前作とは変わって、よりアンチクリスチャンなカラーが押し出されてるように見えますが、サウンドが「ありがちなデスメタル」になってないかどうか、少々心配なところではあります。新譜リリースを前にして、いささか後ろ向きではありますが、巫女は元々ネガティブでできてるので仕方ありません。

新譜のアナウンス後のバンドの写真を最初に見たときは、衣装のレベルが明らかに上がっていて、「うおー、DIMMU BORGIR並みだ!!」とか思ったよ…。てか、基準はそこか!(爆)

そういえば、新譜2曲目の「SHEMHAMFORASH」って、ゴーレムに関連する言葉じゃなかろうか?もしそうなら、日本語解説で説明されてなければ、用語集に持って行くんだけど。


・ラザロ紀元

控え忘れてたLAZARUS A.D.のインタビューをやっと発見したので貼付。
Lazarus A.D. – Jeff Paulick (Vocals, Bass)
http://www.smnnews.com/2009/06/23/lazarus-a-d-jeff-paulick-vocals-bass/

ネイティヴのナチュラルな英語は難しい。
このインタビュー中の「bro’d」って、あまり見ない単語なのでMac内辞書を引いたら「米国用法、黒人・若者の間の呼びかけで兄弟、 友人、仲間」ということが書かれてありました。バイク仲間ってのもあったけど、まあとりあえずそういう意味なんでしょう。でも“d”は何なんだろう…。

個人的に以下のやり取りが面白かった
(意味を飛躍しまくった怪しい意訳)

インタビュアー「君はTESTAMENT好き?」
ジェフ「すっごく好き!!」
インタビュアー「どのアルバムが気に入ってんの?」
ジェフ「“THE GATHERING”だね!!」
インタビュアー「俺は“NEW ORDER”だなあ」

fan=“好き”なんて訳さんとおもうけど、まあこんな感じじゃない?
一番好きなアルバムが「THE GATHERING」ってところが世代を感じますが、インタビュアーの「NEW ORDER」(正確には“THE”が入りますが)にもベテラン度を感じたりして。ちなみに私のような、遅れてスラッシュに来たリスナーは「PRACTICE WHAT YOU PREACH」を挙げます。

ところでLAZARUSというのは、新約聖書に由来する人物の名前ですが、こいつも用語集に持っていくかどうかちょっと悩んでます。日本語解説で、バンド名の出所くらいは説明してるだろうし(私が持ってるのは輸入盤)。LAMB OF GOD(神の子羊)も「WRATH」の日本語解説で表記があったので、やめといてるんですが…別に気にしなくていいような事かな。

コメント

_ じゅら ― 2009年08月10日 01時55分

ShemHamときたら何か続くものがあった気がして適当に検索してみました。
「ヤペテ」ですね…。あまり関係なさそう。

_ 巫女 ― 2009年08月13日 22時56分

じゅら様
ちょっと放置してしまった…すみません;;

>ShemHam
ここだけ書き出してもらって、「ああああ、なるほど!!」と気がついた私。いやいや、うかつ。

自分は他所で、「ユダヤの聖なる神の名前」という「シェーム・ハ・メフォラッシュ」というのを見ていたんですよ。なので、あの曲のタイトルを見たとき、こいつじゃないかと思ったりしたんですけどね。

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