気分は退行2009年09月12日 03時07分

一時期ハウリング・ブルの役員(あの手のレーベルには似つかわしくない言葉ではありますが)が、某テレビ局の関連会社の面子になっていたので驚いた事があります。その役員の中に小杉氏の名前は無くて、一体どうしたんだとか思ってました。ウェブサイトもちょっとレベルアップしてて(個人的にはその前のが好きだった)、CMとかSNSへのリンクも貼られてたし、おそらく件のテレビ局関連会社が資本としてついたんだろうと思っていました。

しばらくマメにリリースをしていましたが、ある日を境に…私が覚えてる限り、今年の春頃から…ぱったり更新が無くなりました。で、夏前にトップページだけになり、会社概要とMETAL BLADE JAPANへのリンクのみがあり、会社概要を見てみたらば、小杉氏が社長に返り咲いて(?)おりました。数人の役員の名前はおろか、くだんの会社の名前もありません。

この件についてはネット界隈でうわさ話になっているかもしれませんが、自分は全くそういった集まりのところには行かないので、どういう事情があったのかまるで知りません。自分が思ったのは「資本に弄ばれたのかなあ」ですが…。

現在のウェブサイトは、トップにバンドのリリース予定のみ(09年9月12日時点)
http://www.howling-bull.co.jp/

これから充実させていくのかもしれませんが、中途半端な更新しかできないんだったら、まだトップページだけにしといた方がいいんじゃないだろうか。アップロードするんだったら、せめてニュースとリリースと、会社案内くらいは階層に分けといてほしいところですが、まあ大きなお世話です。

ネタはちょっと変わって。
メタル関連のリリースは案外沢山あるし、シーンが盛り返したのかとも思いますが、最近は単なる「数打ちゃ当たる」なのかなと感じる事もあります。リリースがあるのは喜ばしい事なんですが、似たり寄ったりで小粒だなーとか、サウンドよりルックスというのは相変わらずメタル病だよなあとか、ハウリング・ブルの資本の件も、商売になりそうだから手を出してはみたものの、思ったより利潤がないわりに経営が大変だったから、撤退したのかもなあ、なーんて…なんだかここのところ妙に(以前に増して)斜に構えた思考になっております。

色々情報を得るのは面白い反面、見たくもないものを見て苛ついたり、溜息ついたりという事も多くなりました。ちょっと能動的になりすぎたかな。

先日、タワレコで私がEATを立ち読んでいたとき(目的は言わずもがな)、連れも中身を読んでましたが、「浦島太郎だー」と苦笑しておりました(彼はBURRN!のアルバム評…の、タイトルとリリース日だけ…を確認する以外は、積極的に情報収集しません)。

浦島太郎になるほど離れるのも寂しいですが、精神リセットも悪くないかもしれません。9月17日が終わったら考えてみるかな。巨獣が今年中に日本に来ないのは間違いないんだし(ってそこかよ)。